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この症状は水虫? 2018.4/9

これからの時期、水虫(白癬症)を心配され来院する方が多くなります。

ただ下図のように、いかにも水虫ぽくみえても「汗疱」「掌蹠膿疱症」など、水虫ではないものもあります。

このような場合、水虫でなければ当然ながら抗真菌薬の使用は無効となります。

そのため見た目から水虫と決めつけずに、正確な診断をすることが早く治すことにつながります。

できれば市販薬の使用でこじらせる前に受診して下さい。

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低温熱傷に注意 2017.12/13

このところ寒くなってきました。

ぼちぼち湯たんぽを使用する機会や、ストーブの前でうたた寝する機会があろうかと思います。

ただ「少しなら」とつい油断して、起きたら熱傷(やけど)ができてたなんて方がこの時期よく来院されます。

このような熱傷は実はかなり厄介なことになります。

受傷後すぐより2.3週間経過してから本当の傷の深さが分かることが多いのですが、大抵は想像より重傷で治療に1か月以上かかることや傷跡が残ってしまうことはよくあることです。

これに対する手立ては熱傷の機会を避けるほかありません。受傷してから受診されても、適切な対策や指導はできますが、受けてしまった熱傷の程度を軽くする方法はないのです。

くれぐれもご注意下さい。

 


冬の皮膚疾患といえば 2017.12/10

大分寒くなってきました。

この時期に皮膚科に受診される方の疾患では、何と言っても“乾燥肌~乾燥性湿疹”が多いのですが、意外に多い疾患が”凍瘡(しもやけ)”です。

みなさんに「これはしもやけですよ」と診断を伝えると、毎年冬場に症状の自覚がある方以外は、きょとんとして「これがしもやけですか?」や「しもやけって雪国の病気ですよね」や「子供がなるものですよね」といったことをよく聞かれます。

ですが、都内でも”凍瘡(しもやけ)”になることは十分にあります。むしろ冬場の都内の気温でも発症しやすい条件を備えています。そして大人でも罹患することは珍しくありません。

参考になる臨床写真の例をのせますので、気になる方は受診してみて下さい。img_5339_2 o0480064311789096975sdsc_0088  iphone_20120327215332

また昨冬のブログにも書いたのですが、湯たんぽ等での「低温熱傷」も注意が必要です。こちらもcheekしておいて下さい。


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