東京都練馬区春日町(豊島園、光が丘、田柄)の皮膚科、アレルギー科ならつつじ皮膚科クリニックへ

TEL:03-3970-7760
院長ブログ
メニュー
年初の挨拶 2020.01/01

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

おかげさまで開院10年目になりました。

大分寒い時期になってきました。皮膚科は疾患に季節性がよく表れます。この時期の疾患といえば、乾燥肌・凍瘡(しもやけ)・熱傷(やけど)が代表的です。よろしければ以前に書いたブログを参考にして下さい。

またそろそろ花粉症の時期でもあります。今年も花粉量は多めと有り難くないニュースが出ています。花粉症薬の処方は当院でも可能ですので、ご相談下さい。


「混む医院」と「混みすぎる医院」 2019.7/31

平素より当院のご利用誠にありがとうございます。

開院後年々来院される方の範囲の拡大もあってか、最近は特に来院される患者さんの人数が多く、「土曜日」や「皮膚科繁忙期の夏季」は診療時間内でも(予約人数の時点で)診れる人数の限界に早い時間で達することがしばしばあり、受付を早期に締め切らざるを得ないことが起こっています。

開業医としては冥利に尽きることではあるのですが、折角来院意思がある方の受診をお受けできない事態は心苦しく思っております。ただ医師一人でしっかり責任を持って診れる人数には限りがあるのも事実です。(40歳台に入り体力もやや衰えてきました・・)

思い起こせば自分が子供の頃に受診した皮膚科では、一日200人を超える患者を診るためにほとんど質問もできない雰囲気での診察だったような思い出があります。今でもこのような診察スタイルや処置のほとんどを看護師に丸投げする「混みすぎる医院」も少なくないようです。

当院では開院当初から「インフォームドコンセントの徹底」をコンセプトにして診察しており、その姿勢を受け入れて頂いて今があると考えていますので、これからも人数だけをこなす「混みすぎる医院」にはしたくないと考えています。

そのためには診療の質を落とさないためにも、自分やスタッフの健康管理ができる範囲で、これからも責任を持って診察をさせて頂く所存です。

何卒ご理解の程よろしくお願いします。

院長

 


ストロフルス(虫刺症) 2018.5/18

strophulus

これからの暑くなるにしたがって、虫刺されが増加する時期です。

特にお子さんは外で遊ぶ機会が多いので、気を付けてもなかなか避けられません。

今回はその虫刺されについての注意のお話。

虫刺されは、虫の種類や体質(虫の体液に対するアレルギーの強さ)で症状の個人差が大きいものですが、図のように差し口からリンパ液が滲出したり、周囲も赤みや腫脹が目立つ場合はストロフルスという状態で要注意です。

このような症状はなかなか市販薬程度では改善せず、場合によってはこの皮膚炎反応が引き金となって、数か月以上に及ぶ慢性的な痒疹反応へ移行してしまうことがあります。

一番の対策は虫刺されの予防ですが、刺されてしまった場合はやはり初期の適切な対応が重要となります。

<こちらは重要なので、以前書いた時期の再掲載です。>